浦本修充、今季初表彰台を獲得

Published On 05/17/2021 | 2 Wheels, Naomichi Uramoto, Speed of Japan News
Uramoto 2021 rd2 Navarra

Naomichi Uramoto Media Information | 05.17.2021

浦本修充の今季第2戦の舞台となったのはスペイン北部に位置するナバラ・サーキット。スペインはすでに夏間近と言う天候で暖かい気温となっていた。浦本はここでナバラ・サーキットで行われた事前テストから好調。準備万端でレースウィークを迎えた。

その好調ぶりはレースウィークに入ってからも持続。木曜日に開催された非計時走行でも、金曜日に開催された計時プラクティスでもその好調ぶりは続いていた。だが、トップとの差はまだあり、その差を詰めることに浦本は集中した。

土曜日午前。公式予選が開催され、浦本はセッション開始直後からタイムアタック。タイヤが温まった3周目に1.39.995に入れ4番手に着く。ここからさらにタイムを上げようと試みるが、5周目に雨が振り出し、そのままコースはウェットに。浦本は予選4番手で決勝を迎えることになった。

天候がまだ不安定だった土曜日の午後に決勝レース1が開始。2周目には39秒台に入れ、3番手に浮上。しかし、レース4周目にスコールがサーキットを襲い、浦本はここで躊躇。4番手に落ち、先頭との差がここで開いてしまった。雨はすぐに止み、浦本は体制を建て直し、トップグループを追う。レース中盤に3位に再浮上するが、トップ2台との差は歴然。そのまま3位でチェッカーを受けた。浦本にとって今季初表彰台となった。

日曜日に開催された決勝レース2。浦本はフロントローの3番グリッドからのスタート。スタート直後の第1コーナーで6番手まで落ちるが、すぐに4番手まで挽回。3周目には3番手まで上がる。ここから浦本は2位争いグループで走行。6周目に4番手に落ちるが、ピタリと前に行くライダーにつける。だが、チェッカーまで抜くことはできず、そのまま4位で決勝レース2を終えた。

浦本修充
「好調だっただけに少し悔しいです。レース1は赤旗が出るだろうと思うくらいの雨が降り、躊躇してしまいました。レース2は常に前を捉えようと色々と試みましたが、抜くことはできませんでした。今回も応援ありがとうございます。」

リザルト
ESBKスペインスーパーバイク選手権
第2戦 ナバラサーキット 5/14-17

Qualify  4th  1.39.995
Race 1  3rd    1.39.843
Race 2  4th   1.39.998
Standings 5th 42 points

*All Photos by Francisco Fraile Martin