菊池寛幸、岡山決勝で23台抜き

Published On 10/14/2011 | 2 Wheels, Hiroyuki Kikuchi, Speed of Japan News

〜Speed of Japan オフィシャルメディアリリースより〜

菊池寛幸 MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ第7戦レポート

文部科学大臣杯
2011年MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ第7戦
SUPERBIKE RACE in OKAYAMA
10月9日(日) 岡山県・岡山国際サーキット(フルコース:3.703km)
天気 予選日:晴れ/決勝日:晴れ

#2 菊池寛幸(WHEELIEwith KRT/HONDA RS125R)
<予選>29位 ベストタイム1分42秒216
<決勝>6位 ベストタイム1分38秒059

レースウイークを通して絶好の行楽日和となった岡山ラウンド、「岡山マイスター」と呼ばれ、相性の良いこの岡山サーキットで、是非とも2年ぶりの勝利を挙げたい菊池寛幸は、前回のオートポリスで結果こそ8位になりはしたものの、しっかりと手応えを感じていた。

金曜日に行われたA.R.T合同走行では順調にマシンのセットアップをこなして行った
菊池。この日の走行を2番手で終え、決勝に向けて予定通りに進んでいくと思われた。

ところが土曜日の予選、走り始めるとエンジンフィーリングに違和感を感じた菊池
は、ピットインし、キャブレーションに変更を加え、再びコースへ。ところが、次の周回のダブルヘアピンの1つ目で、エンジンが焼き付いて後輪がフルロック。転倒を喫してしまう。予選開始早々での転倒で、予選順位は29番手、10列目と大きく出遅れる事となった。

迎えた決勝日。朝に行われたフリー走行では、確認作業に徹する菊池。予備のシリンダーでのセッティングも出さなければいけない。不利ではあるが、不可能ではない勝利に向けて、淡々とセッティングに専念した。

そして決勝のスタート。シグナルが消えた瞬間、勢いよく飛び出した菊池だが、1
コーナーで前方の1台が転倒。避けるためにブレーキをかけることになり、一旦上げた順位から、後退することになる。

1周目を18位で通過すると、2周目12位、3周目9位、7周目8位と徐々に順位を上げていったが、届かず、6位でチェッカーを受けた。

菊池寛幸コメント

「今回は自分でも手応えを感じていただけに、正直悔しいです。でも、不幸中の幸い
で、怪我もしていないし、マシンも大破せず、計測も1周されていたので、レースをすることが出来ました。まだまだ運にも見放されていないようです。次回の鈴鹿は勝って今シーズンの有終の美を飾りたいです」

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