菊池寛幸 MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ第6戦レポート

Published On 10/17/2010 | 2 Wheels, Hiroyuki Kikuchi, Speed of Japan News

〜Speed of Japan公式メディアリリースより〜

文部科学大臣杯
2010年MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ第6戦
SUPERBIKE RACE in MOTEGI
10月17日(日) 栃木県・ツインリンクもてぎ(フルコース:4.801km)
天気 予選日:晴れ/決勝日:晴れ

#1 菊池寛幸(WHEELIEwith KRT/HONDA RS125R)
<予選>5番手 ベストタイム2分03秒404
<決勝>2位  ベストタイム2分02秒765

今季もわずか2戦となったMFJ全日本ロードレース選手権シリーズ。シリーズ第6戦は栃木県・ツインリンクもてぎ(全長:4.801km)で開催された。この時期にしては暖かい天候に恵まれたレースウィークとなった。

菊池寛幸は金曜日に開催されたA.R.T合同走行で行われた2回のセッションともにマシンにトラブルが発生し、予定していたメニューをこなせず土曜日の予選を迎えた。ここ数戦、菊池を悩ませていたフロントのグリップ不足は解消される方向に向っていた。しかし、菊池にとっては金曜日で時間をロスした分、予選中にも決勝に向けたセッティングを詰めながらの予選アタックとなった。その中で、2’03.404をマーク。予選5番手からのスタートとなった。

そして迎えた決勝。菊池は得意のスタートを決め、ホールショットを奪う。そのままトップで走っていたが、第5コーナーで後続で転倒が発生。レースに赤旗が出され、レースを仕切り直しの再スタートとなった。

再スタートでも好スタートを決めた菊池は再度ホールショットを狙うが、今回は2番手で第1コーナーに入った。そこからのトップ集団は目紛しく順位が入れ替わる展開がレース終盤まで続いた。菊池もトップに上がったり、4番手まで落ちたりと、トップ集団の中で優勝をするチャンスを狙っていた。そして4番手でファイナルラップを迎えた菊池は、すぐに3番手に上がると、V字コーナーで2番手にあがる。トップを走る大久保選手にぴたりつき、前へ出ようとする。そしてホームストレートでトップと並びチェッカー。タイムでは24’47.708とまったくの同着だったが、わずかに大久保選手が先にフィニッシュ。菊池は2位でこのレースを終えた。

菊池寛幸コメント
「金曜日にマシントラブルで両セッションともあまりできなませんでした。そのため、土曜日から本格的なセッティングを始めました。マシンは良くなって来ています。今回は2位でしたが、戦闘力は明らかに出て来たので、最終戦で優勝できるように頑張ります」

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