清成がポールポジション!! 加賀山は予選11番手

マロリーパークで開催されているBSB第5戦。その2日目は予選が行われた。

午前中のフリー走行でもいろいろと試した清成はQ1で6番手。難なくQ2に進んだ。セッティングを変えたQ2では、開始と同時にコース上に出たが、フロントに違和感を感じ、すぐにピットに戻る。フロントタイヤの空気圧を変え、再度コースに戻るが、その違和感は解消されていなく、再びピットに戻り、元のセッティングに戻した。これが好結果となり、Q3にトップで進出した。Q3ではこの週末の自己ベストになった55秒630をマークし、見事ポールポジションを獲得した。今季、予選でポールを獲得したのは開幕戦に続いて2度目となる。

加賀山はフロントに問題を抱えながらの走行となった。午前フリーから解決策を模索するが、予選に入っても解決されていなかった。Q1で加賀山は午前フリーでも転倒をした、シケインで転倒。マシンに大きな損傷はなく、ピットに自力で戻った。マシンを修復し、セッションの最後に再度コースイン。この時点では21番手とQ2進出に届かない順位だった。残された時間でタイムアタックができるのは2周のみだった。それでもどうにか19番手に入れ、Q2に進出した。

フロントのセッティングを変更したいとチームに申し出た加賀山だったが、インターバルはわずか8分。時間が足りないと、そのままのセッティングでQ2に挑戦。無理をすれば転倒することが解っていたが、それでもどうにか11番手タイムを記録。だが、これが精一杯のタイムだった。明日の決勝は予選11番手からのスタートとなった。

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Ryuichi Kiyonari

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