玉田誠、2年連続で鈴鹿8耐 Satu HATI. Honda Team Asiaの監督に就任

Published On 07/03/2015 | 2 Wheels, Makoto Tamada, Speed of Japan News

tamada

昨年の鈴鹿8時間耐久ロードレースで自身初のチーム監督に就任した玉田誠。今年の鈴鹿8耐でも昨年に引き続き、Satu HATI. Honda Team Asia(サトゥハティ.ホンダチームアジア)でチーム監督として参加することが決定しましたことを発表させていただきます。

今年のチーム名に新たにSatu HATI.と加えられ、英語でOne HEART.。インドネシアの人々がひとつになり、夢を実現しようというHondaのインドネシア現地法人であるアストラホンダーモーターのスローガンである。

2012年に鈴鹿8耐初戦をしたSatu HATI. Honda Team Asia。その初参戦から4年目となる今年、純正アジア人チームをと、当初は昨年も参戦したザムリ・ババ選手(マレーシア)、ディマス・エッキー・プラタマ選手(インドネシア)、そしてアジアドリームカップ出身でアジアロードレース選手権のスーパースポーツ600クラスで急成長のジャクリット・サワンサワット(タイ)の3名で参戦計画が進められていた。だが、アジアロードレース選手権第2戦のアクシデントで選手変更を余儀なくされたが、アジア地域でのHondaライダーの層も厚くなっており、高橋裕紀選手、中上貴晶選手なども候補に上がった。

その中で、ライダーに決定したのは玉田とアジアロードレース選手権、そして鈴鹿8耐でもチームメイトであり、現在は世界選手権Moto2にフル参戦をしているアズラン・シャー・カマルザマン選手。インドネシアのエースであり、ディマス・エッキー・プラタマ選手。そして、今季玉田がライダーアドバイザーを務めているタイのAP Hondaからラタポン・ウィライロー選手の3名。マレーシア、インドネシア、そしてタイのライダーからなる純正アジアンチームで昨年の7位以上の成績に挑みます。アズラン選手は2013年以来2年ぶり3度目の鈴鹿8耐参戦。ディマス選手は昨年に引き続き2年連続、ラタポン選手は鈴鹿8耐初参戦となります。

2015 FIM世界耐久選手権シリーズ第2戦 “コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第38回大会は7月23日〜26日、三重県・鈴鹿サーキットで開催されます。

チーム名          Satu HATI. Honda Team Asia
ゼッケンナンバー    22
ライダー  アズラン・シャー・カマルザマン(マレーシア)| ディマス・エッキー・プラタマ(インドネシア)| ラタポン・ウィライロー(タイ)
チーム監督      玉田 誠
マシン名           Honda CBR1000RR
タイヤメーカー      ブリヂストン

 

tamada玉田誠
「昨年はなにもかもが初めての経験でしたが、ライダーたちが頑張ってくれたので、目標以上の成績を残せることができました。今年は監督2年目なので、もっと上を狙って行きたいと思っています。アズランも、ディマスも、ラタポンも速いライダーなので、自分がしっかりとした戦略を立てて、彼らのサポートをできればと思っています」

 

 


azlanズラン・シャー・カマルザマン
「鈴鹿8耐にまた参戦が決まり、大変喜んでいます。今回はザムリが出場できなくなったため、彼の分も頑張りたい思っています。この機会を頂いたHonda Team Asia、そしてHondaに感謝をしています。」

 

 

 


dimasディマス・エッキー・プラタマ
「昨年に続き、今年も出場できることになり、Hondaに感謝しております。昨年を上回る成績が残せるように精一杯頑張ります。ザムリ、そしてファドリが1日も早く回復することを祈っています。」

 

 


ratthapongラタポン・ウィライロー
「鈴鹿8耐に初参戦できることになり、とても嬉しいです。この機会を与えてくれたAP Honda、そしてHonda Team Asiaに感謝しています。いい成績が残せるよう、頑張りたいと思っていますので、応援よろしくお願いします。」