BSB決勝速報-加賀山が表彰台、清成は惜しい4位

スクラストンでのイギリススーパーバイク選手権第2戦はイギリスにしては暖かい天候の中で開催された。

決勝レース1

予選4番手からスタートした加賀山は第1レースでいいスタートを切ると、第1コーナーで2番手に浮上していた。今週はトラブルもなく、順調だった加賀山はレース中盤にトップに踊り出る。だが、後続に無理なインを疲れ、危うくコースアウトしそうになる。これで4番手まで落ちるが、すぐにまた3番手に浮上。トップ2台が逃げる中、加賀山はフィニッシュまで激しい3位争いを展開。どうにか後続を抑え、3位表彰台を獲得した。

予選13番手からスタートした清成はスタート直後に順位を9番手まであげるが、セッティングにまだしっくり来ない清成はそこからタイムが伸びず。一時は11番手まで後退したが、最終的には9位でフィニッシュした

決勝レース2

予選5番手からスタートした清成はオープニングラップを4位で通過。そこから追い上げを図るが、前のライダーを抜こうとした時に、外に弾かれそうになり、大きく11番手まで順位を下げる。しかし、ここから清成は速いペースで徐々に順位をあげ、レース終盤は4番手まで浮上。一時は3番手まで上がるが、最終的には3位にわずか0.034秒差で惜しくも4位に終わった。

レース1と同じ4番グリッドからスタートした加賀山はすぐに2番手に浮上。ここからトップを奪う体制に入ろうとしたが、リアの挙動がおかしくなる。それは周を重ねる毎に深刻になって行き、ペースは下がるばかり。レース終盤はコントロールするのでさえ、困難になるが、まだポイント圏内にいたため、加賀山は慎重に周回を重ね、11位でゴールをした

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