加賀山、決勝は最前列から。清成は予選13番手

BSB第2戦、スラクストン。イギリスのこの時期にしたは暖かい天候の中で行われた予選。加賀山は安定した走りでQ3まで進出し、1’15.237で予選4番手。決勝は最前列からのスタートとなった。清成はQ3には進出できず、予選13番手となった。ポールポジションには加賀山のチームメイトのトミーヒル。

赤旗中断が3回もあったQ1。その都度、10分〜20分の中断があり、集中力維持がライダーに求められたセッションとなった。加賀山はその中断でイライラしたとは言え、順調に周回をこなし、3番手でQ2に進出した。午前中のセッティングから方向性を変えた清成は対照的にセッティングが巧く噛み合ず、周回してはピットに入る慌ただしいセッションとなったが、11番手でQ2に進出した。

Q2でも加賀山は安定した走りを見せ、5番手でQ3に進出。清成はこのセッションでも満足したセッティングができず、結局13番手。Q3進出はならなかった。

そして予選最後のQ3を迎えた加賀山は今週末に入ってからの自己ベストを更新。予選4番手で明日の決勝を迎える。この予選結果は決勝レース1にのみ適用され、決勝レース2のグリッド順はレース1で各ライダーが記録したベストラップ順で決まる。

コメント

加賀山就臣、Worx Crescent Suzuki
「 Q1での赤旗には少しイライラしたけど、最前列のグリッドを確保できたので、良かった。今週トラブルもなく、順調に来ているので、明日はスタートに集中して、優勝を狙いたい」

清成龍一、HM Plant Honda
「午前中のフリー走行でいい方向性が見つかったのですが、欲が出て、予選にセッティングを変えたのが失敗でした。決勝はいいフィーリングだったセッティングに戻して、巻き返しを図りたいです」

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