清成龍一、ポイントランキング5位でショーダウン進出を決める

Published On 09/10/2013 | 2 Wheels, Ryuichi Kiyonari, Speed of Japan News

〜Speed of Japan公式メディアリリースより〜

清成龍一 2013年ブリティッシュスーパーバイク選手権シリーズ第9戦レポート

2013 MCE Insurance British Superbike in association with Pirelli第9戦

開催地:ドニントンパーク(4.0029km)
開催日/初日:9月6日(金)予選:9月7日(土)決勝:9月日(日)

天候/初日:雨 予選: 晴れ 決勝:晴れ
#23 清成龍一(Samsung Honda/HONDA CBR1000RR)
<予選>12番手 ベストタイム1分30秒992
<決勝レース1> 13位 ベストタイム1分31秒310
<決勝レース2> 11位 ベストタイム1分30秒468
<ランキング> 5位 504ポイント

Kiyo@Donington 2013ランキング上位6名で戦われるショーダウンへの進出が決まるまでは出来るがぎりの事は試したい清成龍一は、ショーダウンに入る前の最後のレースとなったシリーズ第9戦をドニントンパークで迎えた。このレースに入る前のポイントランキングで清成は162ポイントでランキング5位。ランキング7位にいたジェームス・ウェスモアランド選手(BMW)とは32ポイントの差があった。

レースウィーク初日はウェットコンディションとなった。フリープラクティス1回目は大雨がサーキットを襲い、殆どの選手が走行を回避。清成は確認のためにコースには出たが、アウトラップからそのままピットインをし、そのままセッションは終了した。午後のフリー走行ではウェットから段々と乾いて行く展開。その中で清成はセッションの始まりから精力的に走行を続けた。コースコンディションが改善されて行く中、清成も周回を重ねるごとにタイムをアップ。セッション終盤まで自分が出したトップタイムを更新しながら、セッションリーダーの座を最後までキープしていた。最後の最後にウェスモアランド選手に0.001秒を抜かれてこのセッションを2番手で終えた。

そして、2日目からドライコンディションに。そしてまた、清成は色々なセッティングを試して行くセッションが続いた。公式予選でもそれは続いた。Q1を17番手で通過した清成。Q2でもタイムアップを狙うが、12番手でQ3進出はならなかった。

そして迎えた、決勝レース1。清成はこのレースが終わった時点でランキング7位の選手と25ポイント以上の差がついていればショーダウン進出が決まるレース。その清成はスタートで順位を16番手まで落とす。ペースの中々上がらない清成は一時は18番手まで順位を落とすが、周回を重ねるごとにラップタイムが上がって行き、それと同時にひとつひとつ順位を上げて行く展開に。レース終盤には13番手まで順位を上げ、12番手の選手にも猛追をしたが、届かず13位でフィニッシュ。ウェスモアランドが5位でフィニッシュしたため、ポイント差は24ポイントに。ショーダウン進出確定までは1ポイント足りなかった。

決勝レース2はレース1よりもペースは良かったものの、上位進出には届かなかった。一時は13番手で順位を、レース終盤は9位争いを展開。最終的に11位でフィニッシュ。ランキング5位のままショーダウン進出を決めた。

次戦のブリティッシュスーパーバイク選手権シリーズ第10戦は9月20日(金)〜9月22日(日)、オランダ・TTサーキットアッセンで開催されます

清成龍一 | #23 Samsung Honda
「大きな問題はありませんでしたが、まだ小さい問題点がいくつか残っています。まだ欲しいフィーリングを得られていないので、セッティングを詰めてました。良いマシンバランスになるようひとつずつ解決して行っています。ショーダウンに進出した事は嬉しいです。あとは残り3戦を頑張るだけです」

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