菊池寛幸、筑波でもリタイア

Published On 07/04/2013 | Hiroyuki Kikuchi, Speed of Japan News

〜Speed of Japan公式メディアリリースより〜

Hiroyuki Kikuchi 2013 Rd1菊池寛幸 2013年MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ第4戦レポート

文部科学大臣杯 2013年 MFJ 全日本ロードレース選手権シリーズ第4戦
SUPERBIKE RACE in TSUKUBA

主催:筑波サーキット(2.070Km)
開催日/予選:6月29日(土)
決勝:6月30日(日)
天候/予選:曇りのち晴れ/ドライ
決勝:曇り・ドライ

J-GP3 #9 菊池寛幸(KoharaRacing/HONDA NSF250R)

<予選>8番手 ベストタイム1分00秒482
<決勝>リタイア ベストタイム1分00秒149

茨城県・筑波サーキットで迎えた全日本ロードレース選手権シリーズ第4戦。シリーズ第2戦、第3戦と菊池寛幸が参戦するJ-GP3クラスの開催がなかったため、この第4戦は菊池にとっては今季2戦目のレースとなった。

前戦で最終ラップの最終コーナー手前まで優勝争いを展開し、最後に不運な転倒をしてしまった菊池はこのレースで挽回を狙っていた。

路面温度が高くなるのを想定した菊池は、決勝を考え、硬めのタイヤでセッティングを詰めて行こうとしていた。だが、この硬めのタイヤへの対応に追われた週末となってしまった。路面温度が高くなれば、タイヤの耐久力が重要になってくる。だが、それが、中々スピードにつながらなかった。

それでも菊池は予選で1分00秒482をマークし、予選8番手で決勝を迎えることになった。

得意の弾丸スタートを決められなかった菊池は、オープニングラップで10番手まで順位を落とす。すこしずつ、良くなっていたマシンで菊池は8番手まですぐに順位を戻した。徐々に、勝負できる状態になって来ていた菊池は7番手まで十二をあげ、11周目の第1ヘアピンで前にいたライダーを抜こうと試みる。自分のミスもあり、そのライダーに接触。菊池は転倒をして、リタイアとなった。

<コメント>
菊池寛幸、ライダー
「今回は、決勝を見据えたセッティングに対応しきれず、苦労をしました。段々とフィーリングが良くなり、順位をあげようとしたところで、自分のミスもあり、他車に接触してしまいました。接触したライダーは転倒しませんでしたが、順位を落とすことになったので、申し訳なかったです。次のレースも真夏のレースなので、十分に高い路面温度にも対応できる対策を練って挑みたいと思います」

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