鈴鹿8耐公式予選、Speed of Japan勢全員がトップ4以内

初日同様の猛暑に見舞われた鈴鹿8耐2日目。気温36.5度、路面温度が65度に達した中、2回の公式予選が行われた。公式予選は第1ライダー、第2ライダー、そして第3ライダーとぞれぞれが30分2回のアタックチャンスを与えられた。

玉田誠は第2ライダーとして出場。公式予選1回目ではタイヤの使用制限から中古タイヤでの確認走行のみ。タイムアタックはせず、わずか3周でこのセッションを終えた。それでも2′09.584でグループ2番手のタイム。公式予選2回目は新タイヤで出場。だが、マシンの挙動に異変を感じた。数回ピットインをして、修復を試みたが、その異変がなくなる事はなかった。それでも、2′08.996に入れ、セッションの最後までグループトップをキープ。最後にジョナサン・レイに抜かれたが、予選2回目もグループ2番手で終えた。総合結果では伊藤真一選手がマークした2′08.539で計時予選3位を獲得した。

初日は中々タイムの出なかった清成龍一だったが、2日目は大きくタイムを伸ばした。それまでのセッションで中々10秒台の壁をやぶることが出来なかったが、公式予選1回目では、いきなり2′08.817をマーク。このタイムがそのままチームの予選タイムになり、総合予選4位でこの日を終了した。

加賀山は負傷した右手の影響をほとんど感じさせないライディングを見せた。第3ライダーとして登場した加賀山だが、1回目の予選ではトップ。予選2回目には2′08.882に入れての2番手と関係者を安心させた。チームとしては酒井大作選手がマークして2′08.397で総合予選2位に入った。

総合トップにたったのはFCC TSRの秋吉/レイ組。レイが予選2回に2′08.053とコースレコードを大幅に塗り替えての暫定ポールポジションを獲得した。

スーパーポールが行われる開催3日目だが、Speed of Japanが所属するチームすべてがスーパーポールに進出した。

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