BSB第8戦初日。清成と加賀山は順調な滑り出し

ブリッティッシュスーパーバイク選手権シリーズ第8戦がブランズハッチで開幕した。開幕戦以来のブランズハッチとなるが、今回は開幕戦に使用した短いインディコースではなく、フルコースを使用(全長3.703km)している。

その初日に二回のフリー走行が行われ、清成龍一(HM PLANT HONDA)と加賀山就臣(Worx Crescent Suzuki)がこのコースを走ったのは2008年スーパーバイク世界選手権以来。清成はこの時、ダブルウィンを果たしている。

清成は二回のフリー走行ともマイナートラブルで予定したメニューをこなせる時間を無くしていた。それでも、フリー1回目では1’27.105を記録し2番手。フリー2回目では1’26.817で3番手とつけた。2008年にここで優勝したときの自己ベストが1’26.391だったが、今回、トラブルを抱えながらのタイムとして上々の仕上がりを見せた。本人も調子はいいと言っており、自己ベストを上回るタイムは出るだろうと予想している。

加賀山はフリー1回目が1’27.571と6番手。フリー2回目では1’27.212で8番手と好調な滑り出しを見せた。負傷していた右手の具合もかなり改善されたよう。痛みもほとんどなく、ブレーキングをする際も手の甲でブレーキを握れるようになったとの事。マシンのセッティング的には方向性も確認でき、まずまずのタイムが出るので、十分に優勝争いに加わることが出来そうとレース後にコメントをした。

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Ryuichi Kiyonari, Yukio Kagayama

Ryuichi Kiyonari, Yukio Kagayama

Ryuichi Kiyonari, Yukio Kagayama

Ryuichi Kiyonari, Yukio Kagayama

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