浦本修充、着実にポイントを獲得

Published On 04/25/2022 | 2 Wheels, Naomichi Uramoto, Speed of Japan News

Naomichi Uramoto Media Information | 04.25.2022

ESBKスペインスーパーバイク第2戦の舞台となったのは浦本修充が所属するJeg Racingの本拠地でもあるリカルドトルモサーキット。スペイン東部の地中海に面したバレンシアに位置するサーキットである。

今季からHondaに使用マシンを変更したチームだが、まだまだマシンを熟成させることが最優先課題と認識。この第2戦を迎える前に、浦本とチームは2日間のテストを行い、セッティングを進めて行った。

迎えたレースウィーク。木曜日の非計時の特別走行日、そして金曜日のフリープラクティスで引き続きセッティングを進めた。タイムも昨季と同等のタイムでペースすることはできたが、一発が出ないでいた。

そして公式予選。良い感触で走行を始めた浦本はタイムアタックに入り、バレンシアでの自己ベストとなる、1分35秒062をマーク。このまま、タイムを上げて行けると浦本が思った矢先にマシンにトラブルが発生。そのままピットインしたが、マシンの修復が間に合わず、そのまま予選が終了。8番手で予選を終えた。

決勝レース1。スタート直後に他車の転倒で赤旗となり、12周に短縮され再スタート。浦本は7番手に浮上し、良いペースで前との差を詰めて行くが、8周目にマシンにちょっとしたトラブルが発生し、9番手まで後退。そのまま9位でチェッカーを受けた。

予選9番グリッドからスタートした決勝レース2はスタートで順位を10番手まで落とすも、その直後から良いペースを掴み、着実に順位を上げて行く展開。5周目には5番手まで順位を上げ、さらに4番手を猛追。捕らえると思われた7周目。レース1とまったく同じコーナーで同じトラブルが発生。順位を一気に9番手まで落とすが、どうにか5位争いグループに留まり、9周目に6位まで挽回。そこから最後まで5位争いを繰り広げるが、最終的に6位でチェッカーを受けた。

浦本修充
「予選も決勝もトラブルに泣かされました。ひとつ間違えれば、大きな転倒につながるトラブルだったので、転倒せず、ポイントも獲得をできたことは良かったです。次戦に向けて同じトラブルが起きないようにチームとも策を練ります。今回も応援ありがとうございました。」

Results
Qualify  8th  Best Lap 1’35.062
Race 1   9th  Best Lap 1’35.348
Race 2   6th  Best Lap 1’35.299
Standings  7th   37 points

All photos by Paco Martin Photography