浦本修充、すっきりとしない週末になったスペイン第5戦

Published On 08/30/2021 | 2 Wheels, Naomichi Uramoto, Speed of Japan News

Naomichi Uramoto Media Information | 08.30.2021

ナバラサーキットで開催されたスーパーバイク世界選手権(SBK)第7戦にスポット参戦してからわずか4日後にはまたナバラに戻って来た浦本修充。フル参戦しているESBKスペインスーパーバイク選手権の今シーズン第5戦に参戦するためであった。

浦本は前週の経験とデータを元にさらにセッティングを詰めるための走行を木曜日に開始。目標は1分39秒台でレースを周回できるようにすること。SBK参戦の甲斐あってか、今までのナバラでの初日は1分40秒〜41秒台しか出せなかった浦本は、初日から1分39秒台を記録。いい滑り出しを見せていた。

しかし、金曜日の計時走行が始まると思ってたより苦戦することがわかった。浦本自身はFP1で1分39秒906。FP2で1分39秒441を記録。ロングランでも39秒台のペースを維持できることがわかったが、それでもFP1で7番手、FP2で6番手と順位的には満足いく位置ではなかった。トップから7番手までが0.3秒内にいると言う大接戦になっていた。

そして土曜日に迎えた公式予選。浦本は1分39秒455。予選7番手で決勝レース1を迎えることになった。

決勝レース1と決勝レース2はどちらも同じような展開。レースはトップグループと同じペースで回るも前を走るライダーを抜くところまで行けない展開。セクター1とセクター2でその差を詰めるもセクター3でその詰めた差をまた広げられる展開になった。浦本は決勝レース1を7位。決勝レース2を6位でチェッカーを受けた。

浦本修充
「ワールドスーパーバイクでわかったことがたくさんあったので、それをベースにセッティングを進めたのですが、なにもできずにレースが終わってしまいました。ペースは良く、自分の設定した目標もクリアしてたので、それは良かったですが、なにかすっきりしない週末になってしまいました。次戦バレンシアでは満足できるレースができるように頑張ります。」

リザルト
Qualify  7th  Best Lap 1.39.455
Race 1  7th  Best Lap 1.39.589
Race 2  6th  Best Lap 1.39.420
Standings  6th 103 points

All Photos by Francisco Fraile Martin