浦本修充、シリーズ第4戦は我慢の週末

Published On 07/19/2021 | 2 Wheels, Naomichi Uramoto, Speed of Japan News

Naomichi Uramoto Media Information | 07.19.2021

2021年ESBKスペインスーパーバイク選手権もシーズンの折り返し地点となる今季第4戦を迎えた。その舞台となったのはバルセロナ-カタルーニャサーキット。MotoGPやF1でもお馴染みのこのサーキットは全長4.657km。長いホームストレートを含む14のコーナーで構成されているコース。

気温が30度、路面温度が50度と真夏のバルセロナ。だが、湿度が低く、日本の夏とは違い過ごしやすい暑さであった。浦本は前戦見つかった課題が解決されたかの確認をしながらも、予選、そして決勝へのセッティング詰めていく周回が続いた。その課題は、前戦よりは多少改善されていたものの、浦本にとってはまだまだ満足行くものではなかった。金曜日のフリー走行は2回ともに7位であった。

課題を解決することよりも、現況の中で最善の結果を出すことに集中すると決めた浦本は、土曜日の公式予選ではタイムアタックよりもセッティング出しに集中。予選終盤にタイムアタックをし、1分43秒618を出し、どうにか予選5番手に滑り込んだ。

土曜日の午後、そして日曜日の午後に開催された決勝レース1と2はどちらも同じような展開。レース開始直後はトップグループと同じペースでついて行くが、中々前を行くライダーを抜けない展開。そのうちペースが落ち始め、順位をキープするための防戦のみのレースとなった。浦本は決勝レース1を8位。決勝レース2を7位で終える、我慢のレースウィークとなった。

次戦、ESBK第5戦は8月26日〜29日、ナバラサーキットで開催予定です。

浦本修充
「苦しいレースウィークでした。自分なりに工夫したつもりでしたが、前を抜くことよりも、後ろに抜かせないレースになってしまいました。気持ちを切り替えてシーズン後半戦に備えたいと思います。いつも応援ありがとうございます。」

リザルト
ESBKスペインスーパーバイク選手権
第4戦 バルセロナ-カタルーニャサーキット 7/15-18

Qualify  5th  1.43.618
Race 1  8th    1.44.529
Race 2  7th   1.44.591
Standings 6th 84 points

All photos by Francisco Martin Fraile