ESBKスペインスーパーバイク選手権開幕戦。浦本修充、着実にポイントを獲得

Published On 07/30/2020 | 2 Wheels, Naomichi Uramoto, Speed of Japan News

春先にプレシーズンテストが行われたものの、コロナウィルスの感染拡大を受けて、シーズン開幕が延期されていたESBK スペインスーパーバイク選手権。その選手権、やっと7月25日にナバラサーキット(全長3.933km)で開幕をした。シーズンは6ラウンドに短縮されたものの、全戦でダブルヘッダーが予定されており、全12レースで今季は開催される予定となったが、その代わりに2回あった予選は1回に短縮された。

EUへの渡航が可能になった直後の7月初旬にスペインに到着した浦本修充は2回、合計3日間の事前テストに参加。そしてレースウィークを迎えた。

いつもの通り、レースウィークの木曜日と金曜日は非計時のプラクティスが行われた。浦本はセッティングを詰めて行ったが、感触が良くなく、昨年同サーキットで記録した自己ベストよりも0.3秒遅いタイムしか出ていなかった。

そして迎えた土曜日の公式予選。浦本はどうにかまとめ、昨年の予選タイムを上回る1.40.186をマークするが、ライバルたちもタイムアップ。予選9番手で決勝レース1を迎えることとなった。

予選が開催された午後に開催された決勝レース1。浦本はスタート直後はその9番手をキープ。2周目に一旦10番手まで落ちるが、3周目には一気に8番手に浮上する。堅実な走るをした浦本は6周目に7番手、15周目に6番手に上がり、そのままチェッカーを受けた。

日曜日に開催された決勝レース2。予選6番グリッドからスタートした浦本はレース序盤を6番手キープ。6週目に7番手に落ちる。レース中盤には5台なるトップグループに話され、6位争いの一騎討ちとなる。13周目にトップグループから1台が脱落。6位になり、5位争いを展開。レース残り2周となった16周目に浦本は5位に浮上。一騎討ちのバトルを制し、5位で決勝レース2を終えた。

ESBK第2戦バルセロナ-カタルニアは8月1日-2日開催される予定です。

浦本修充 「やっと開幕ができました。とても嬉しく思います。開幕戦は現況の中でベストのリザルトで終えることができたと思っています。課題は山積みですが、次戦はすぐにあるので、立て直してレースウィークに挑みたいと思います!」

レースリザルト
予選  ベストタイム 1’40.186 9番手
決勝レース1 ベストタイム 1’40.907 6位
決勝レース2 ベストタイム 1’40.533 5位
ランキング 6位 21ポイント