SAVE JAPANがキックオフイベントに多数のドライバーとライダーが集合

東北地方太平洋沖地震の義援金活動で立ち上がった「SAVE JAPAN〜今、僕たちにできる事〜」が4月3日、東京・港区にある「F1 PIT STOP CAFE」でキックオフイベントを開催。メーカー、チーム、やカテゴリーの垣根を越え、40名以上のドライバーやライダーが集結した。モータースポーツ界で2輪4輪を始め、メーカー、カテゴリー、やチームの垣根を越え、ここまでの選手が集まったのは異例の事。Speed of Japanからは玉田誠、加賀山就臣、と青木治親が参加し

た。

イベント開始前には記者会見を行い、この活動を立ち上げた脇坂寿一選手が「SAVE JAPAN」の主旨や立ち上げのきっかけなどを説明した。次に発起メンバーである片岡龍也選手がこれまでの活動報告や今後の活動計画を発表した。今までに集まった義援金額は¥37,548,370(4月1日現在)。今後は「SAVE JAPAN TV」と題した、Ustreamを利用した番組の放送やサーキットでの活動、そしてキャラバン隊を組み、全国の主要都市でのイベント開催を計画していることも発表された。今シーズンオフには被災地である仙台市にも訪問したい意向も発表された。そしてこの活動を継続し、長期に渡って被災地への支援をしたい事も発表された。

記者会見後には「SAVE JAPAN TV」の第1回目生放送がされた。様々なカテゴリーの選手が3〜4名のグループに分けられ、トークショーを展開。今回の震災に対する思いや、レースカテゴリーの違いなどのトークを繰り広げた。放送には多数のファンが視聴。Twitterやメールを使ってのコメントも多く集まった。今後は2週間に1度のペースでドライバーやライダー3〜4名が出演し、放送を継続して行く。

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