野田英樹、メカニカルトラブルでリタイア

Published On 05/10/2010 | 4 Wheels, Hideki Noda, Speed of Japan News

ベルギー・スパ-フランコルシャンで開催されたルマンシリーズ第2戦決勝。心配されていた雨も降らず、ドライコンディションの中でのレースとなった。

初日からレースセッティングには自信があった野田が参戦するKSM #39 LOLAB08/JUDDはスタートから波乱の展開となった。この約6時間のレースで野田は最後のドライバーを担当した。

最初のドライビングを担当したのは野田組で一番若いジョナサン・ケナード。野田が予想していた通り、足回りのセッティングは決まり、追い上げが期待されたが、ケナードが他車と接触。この接触で負ったダメージを修復のためにピットインした。普通であればここで大きく順位を落とすところだったが、コース上に赤旗が出され、レースを中断。レース再開まで修復をチームが終わらせ、好運にもタイムロスを最小限に押さえてのレース復帰ができた。

そこからは徐々に追い上げを見せ、一時はクラス5番手、総合でも12番手まで順位を上げていた。だが、第2ドライバーのジャン・デプールタールがドライビングをした78周目にメカニカル・トラブルが発生。走行不可能となり、野田がドライブするのを待たず、リタイアとなった。

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