Suzuki Asian Challengeインドネシア予選会の詳細が明らかに

Published On 12/01/2014 | 2 Wheels, Speed of Japan News, Yukio Kagayama

Kagayama@Binuang

 

先日、タイで発表のありました、2015年アジアロードレース選手権で開催される「スズキ・アジアン・チャレンジ」に向けたインドネシア予選会の開催の発表がPT. SUZUKI INDOMOBIL SALESよりございましたことをご報告いたします。

2015年11月23日、インドネシア・ビヌアンにあります、バリパットサーキットにおいて、PT. SUZUKI INDOMOBIL SALES 2輪担当である村上元男常務役員から「インドネシア予選大会」開催とその詳細についての発表がございました。この発表記者会見には村上常務をはじめ、「スズキ・アジアン・チャレンジ」のプロデューサーである加賀山就臣も出席をしました。

Suzuki Satria F150 MotoGP「スズキ・アジアン・チャレンジ インドネシア予選大会」は2015年1月〜2月にかけて、インドネシア国内のスマトラ、ジャワI、ジャワII、カリマンタン、とスラウェシで地区予選が開催され、各地区予選のトップ5名のライダーがセンチュール・インターナショナルサーキットで開催される最終予選に進出。その大会で上位3名がアジアロードレース選手権で開催される本戦にステップアップすることになります。

この3名のライダーはでタイ、ベトナム、フィリピン、マレーシア、シンガポール、カンボジア、そして日本などから選出されたライダーたちとともにアジアロードレース選手権での「スズキ・アジアン・チャレンジ」で腕を競い合うことになります。ここで活躍した選手は、その後、同選手権のスーパースポーツ600クラス、全日本ロードレース選手権、やヨーロッパでの各国内選手権を経て、将来はMotoGPにステップアップできるチャンスを与えられます。

Binuang SAC Announcementこの発表会で、村上常務役員は
「今年の9月30日、ドイツ・ケルンにて、スズキ株式会社 代表取締役副社長である、鈴木俊宏が2015年MotoGP復帰を正式に発表いたしました。11月8日、タイ・チャンインターナショナルサーキットでのスズキの新たな挑戦となる「スズキ・アジアン・チャレンジ」開催の発表をしました。そして、本日、「サトリア・カップ」とも言える、Suzuki FU150をプラットフォームにインドネシア国内予選会開催の発表をすることができることに、大変喜んでいます。

1962年にマン島TTでレース初優勝をしてから、レーシングテクノロジーと数々の勝利からスズキはそのブランドイメージを養ってきました。今回発表させていただきました、「スズキ・アジアン・チャレンジ」はインドネシアのみならず、アジア地域において、ライダー育成のための”草の根”レース活動と捉えております。FU150の全ユーザーの皆様にレースをする機会を提供し、モーターサイクリングを楽しんでいただければと思っております。参加するライダーのみならず、ディーラーの皆様、ご家族、そしてご友人たちが地元のヒーローの応援ができるよになります。”公道でレースをせず、サーキットでレースをしましょう”」と発表記者会見で述べました。

Kagayama@Binuang加賀山は。「私は24年間、スズキとともにレース活動をしてまいりました。全日本ロードレース選手権、鈴鹿8時間耐久ロードレースをはじめ、スーパーバイク世界選手権、イギリススーパーバイク選手権、世界耐久選手権、ロードレース世界選手権GP500、そしてMotoGPと様々なレースに参戦をしてきました。この経験を活かし、アジアのライダーの育成のお手伝いをし、スズキ・アジアン・チャレンジを盛り上げ、将来アジアからMotoGPライダーが生まれることを願っています」とコメントをしました。

2015年アジアロードレース選手権「スズキ・アジアン・チャレンジ」は4月に開幕する予定です。

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