浦本修充、着実にポイントを獲得

Published On 09/06/2022 | 2 Wheels, Naomichi Uramoto, Speed of Japan News

Naomichi Uramoto Media Information | 09.06.2022

シーズンも終盤を迎え、残り2戦となった2022年ESBKスペインスーパーバイク選手権。シリーズ第6戦の舞台となったのは、スペイン北部、フランスとの国境にも比較的近いナバラ・サーキット。シリーズ開催サーキットでは短い全長3,933メートルのコースに15個ものコーナーがあり、タイトなコーナーでのセッティングが重要なコースである。

浦本修充とチームは今季Hondaに移籍してから初めて走ることになり、浦本にとっても得意ではないこのコースを攻略できるセッティングを出す事が大事であった。そして木曜日のテストデー、金曜日のフリー走行2回をマシンのセッティングに集中した。タイム的には昨季よりもいいが、小さいコーナーでのセッティングを出すのに苦労していた。

セッティングが決まらず迎えた公式予選。浦本は最初のタイムアタックでここナバラの自己ベストとなる1分38秒727をマーク。まだセッティングに満足がいかない浦本はその後ピットインを2回して、コースに出るが、結局2周目に出したそのタイムがベストとなり、決勝レース1を予選8番手で迎えることになる。

迎えた決勝レース1。浦本レース序盤に快走し、3周目に5番手まで上がるが、小さいコーナーが続く第3セクターでスピードに乗れず、順位を落としていくことになる。5周目には8番手まで落ち、トップグループについて行くのがやっと。レース終盤に7番手に上がり、そのまま7位でチェッカーを受けた。

日曜日の決勝レース2は小さなコーナーでの戦闘力を維持できるためにセッティングを変更。予選7番手からスタートした浦本はオープニングラップで6番手に上がることに成功。3周目に一旦7番手に後退したが、すぐに6番手を奪還。しかし、セクター3での問題は解消されていなく、そのまま6位でレース2を終えた。

2022 ESBKスペインスーパーバイク選手権最終戦は10月14日から16日、ヘレスサーキットで開催予定です。

浦本修充
「色々とセッティングが決めきれず、なにもできなかったレースウィークとなってしまいました。悔しい気持ちでいっぱいです。泣いても笑っても今季も残す1戦。悔いが残らないレースにしたいと思っています。」

Results

Qualify  8th Best Lap 1’38.727
Race 1   7th  Best Lap 1’39.375
Race 2   6th Best Lap 1’39.586

Point Standings  5th 125 points