浦本修充、シーズン第2戦を7位でフィニッシュ

Published On 05/28/2019 | 2 Wheels, Naomichi Uramoto

2019 ESBK スペインスーパーバイク選手権
浦本修充 | 2戦参戦レポート

スペインスーパーバイク選手権(ESBK: CAMPEONATO DE ESPAÑA CETELEM DE SUPERBIKE)はシーズン第2戦を迎え、その戦いの地になったのはMotoGP™️やスーパーバイク世界選手権はもちろん事、F1の開催地にもなっている世界を代表するサーキットのひとつであるバルセロナ-カタルニアサーキット。2輪コースは全長4.626kmを13のコーナーで構成されています。

浦本修充にとって、このサーキットでのレースは今回で3回目。コースにも慣れ、調子も上昇している浦本にとってはここで一気に優勝をし、ポイント争いでも有利に立ちたいところです。

ESBKの週末は木曜と金曜日の計時なしでの練習走行があり、土曜日に予選2回、そして日曜日に決勝が行われるのが通常のスケジュールです。そして、第2戦も同様のスケジュールでレースウィークを消化して行きました。

木曜日と金曜日で手応えを感じていた浦本は、土曜日の予選1回目でその好調ぶりを証明。ウェットコンディションの中、浦本のみが1分57秒台をマーク。10周目に1’57.989を出し、予選1回目をトップで終了しました。そして午後に開催された予選2回目。ところどころウェットパッチが残る難しいコンディションの中、浦本はセッション後半にタイムアタック。1’45.940で予選7番グリッドを獲得しました。

ドライコンディションでのレースとなった決勝。浦本をスタートダッシュを決め、オープニングラップのセクター1通過までに順位を4番手までアップ。しかし、次のセクターで他車との接触を避けるためにコースアウトしそうになり、順位を9番手まで落とします。しかし、すぐに挽回。オープニングラップを7番手で通過します。実はこの日の午前中に行われたファイナルウォームアップで浦本は1周目に転倒しており、そのセッションは走っていませんでした。怪我はなく、マシンも修復されましたが、決勝で浦本はそのマシンに違和感を感じてました。

レース前半はトップグループが見える位置での6位争いが続きます。しかし、マシンに違和感を感じていた浦本は終始6位争いを展開。一時は6番手にあがるものの、タイムは上がらず、8番手まで下がることも。それでも、ひとつでも順位をあげようと、周回を重ねた浦本は最終ラップの最後に7番手まで順位を上げ、そのままフィニッシュしました。

2019 CAMPEONATO DE ESPAÑA CETELEM DE SUPERBIKE Round 2
Circuit de Barcelona-Catalunya | May 25-27, 2019
浦本修充リザルト
予選: 7位 ベストタイム 1’45.940
決勝: 7位 ベストタイム 1’45.388

浦本修充
「今週は目紛しく変わるコースコンディションに自分が対応しきれなかったのが最大の反省点です。調子は悪くないので、ちょっとしたことで優勝争いができる自信はあります。次戦は今回の反省点も考え、優勝できるように頑張りたいと思います。」