浦本修充、2019年シーズンを7位でスタート

Published On 04/16/2019 | 2 Wheels, Naomichi Uramoto, Speed of Japan News

2019年シーズンも昨季に続き、スペイン選手権でフル参戦する浦本修充。チームは昨季と同じSUZUKI JEG/KAGAYAMA RACING。Team KAGAYAMAとJEG Racingのコラボレーションチーム。今季からシリーズ名がスペインスーパーバイク選手権(ESBK: CAMPEONATO DE ESPAÑA CETELEM DE SUPERBIKE)となり、ラウンド数もひとつ増え、全7戦9レースとなった。

浦本修充は3月末にスペインへ向かい、チームと合流。チームの本拠地があるバレンシアや開幕戦の舞台となるヘレスでテストを敢行し、開幕戦へ向けての準備をした。

EBSKは今まで同様に木曜日からスタート。木曜日と金曜日は特別走行枠ではないため、公式計時がないが、浦本修充は手応えを感じながらセッティングを進めていった。

そして迎えた予選日。土曜日に2回の公式予選が開催された。浦本はフィーリングは悪くないものの、タイムが出ない展開。それでも予選1回目で昨年の同サーキットでの決勝タイムよりも2秒以上早い、1’42.374をマーク。しかし、このタイムで8番手がやっとだった。タイムアップを狙った予選2回目もタイムが出ず、1’42.850でこのセッション12番手。予選総合9番手で決勝を迎えることとなった。上位陣が予選用タイヤでタイムアタックする中、浦本は決勝用タイヤで予選に挑んだとは言え、満足とは言えない結果となった。

決勝レースでまずまずのスタートをした浦本は7番手でオープニングラップを終えた浦本は、レース中盤まで7番手争いを展開。レース後半に抜け出した浦本だったが、上位陣に追いつくことは叶わず、7位でレースを終えた。

2019スペインスーパーバイク選手権第2戦は5月25日〜26日、バルセロナ-カタルニアサーキットで開催される予定。

浦本修充
「事前テストからずっとフィーリングは悪くなかったのですが、周りもみんな速くなってました。今回はセッティングと戦略を詰め切れなかったのが敗因で、これが今の自分の実力かと痛感しております。次戦は今回のことがないよう、テストからタイムを出せるようにします。今年もこの舞台に立てることは、加賀山さん、JEG、スズキ、スポンサーの皆様、そして応援してくれるファンの皆様のおかげであり、こころからお礼申し上げます。今季は喜んで頂ける成績を残せるように頑張りますので、引き続き応援お願いいたします。」