清成龍一 2017年参戦体制発表

Published On 12/21/2016 | 2 Wheels, Ryuichi Kiyonari, Speed of Japan News

 

清成龍一、名門モリワキレーシングよりHondaそして全日本ロードレース選手権に復帰!
鈴鹿8耐参戦へ

清成龍一は、来季2017年より、モリワキレーシングよりMFJ全日本ロードレース選手権にフル参戦、そして鈴鹿8時間耐久レースに参戦することを発表させて頂きます。

モリワキレーシングは過去にはMotoGP™️やMoto2™️にも参戦経験がある、日本有数のコンストラクターであります。チームは2014年に全日本ロードレース選手権に復帰。共にMoto2で戦った高橋裕紀選手とJ-GP2クラスでチャンピオンを獲得。翌2015年に2年連続チャンピオンを獲得しております。今季2016年は、高橋選手がJSB1000クラスにステップアップをしております。そして来季は高橋選手と清成の2台体制で同クラスにフル参戦することが発表されました。また、タイヤサプライヤーがピレリに変更されることも同時発表されております。

また、清成の参戦発表とともに、モリワキレーシングは鈴鹿8時間耐久ロードレースへの参戦を同時に発表。2017年の鈴鹿8耐は40回の記念大会であり、Hondaにとっても鈴鹿に本拠地をおくチームとしても大事な大会になります。清成のチームメイトにはチームのエースとして活躍をしている高橋裕紀選手が参戦をし、優勝を目指します。チームとしての鈴鹿8時間耐久ロードレースへの参戦は2008年以来9年ぶりの参戦となります。

清成は2002年の全日本ロードレース選手権ST600クラスを獲得し、海外へ挑戦。MotoGP参戦を経て、ブリティッシュスーパーバイク選手権で歴代2位となる50勝を挙げ、これもまた歴代2位となる3度のシリーズチャンピオンを獲得。2008年と2009年はスーパーバイク世界選手権にフル参戦をし、3勝を挙げております。また、鈴鹿8時間耐久ロードレースは過去に4勝を挙げており、ライダー歴代1位タイ記録となる5勝目に挑戦をいたします。

清成にとって全日本ロードレース選手権にフル参戦という形で復帰するのは15年ぶり。Hondaに復帰するのは2013年以来4年ぶりとなります。

参戦シリーズ: 2017 MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ
                          2017 FIM世界耐久ロードレース選手権 鈴鹿8時間耐久ロードレース第40回大会
チーム: MORIWAKI RACING
マシン: HONDA CBR1000RR
タイヤ: ピレリ

清成龍一 | ライダー
「ホンダ、そして全日本への復帰が決まり、今からワクワクしています。自分は全日本よりもイギリスでの活動が長いので、正直最後まで悩みました。BSBの数チームからのオファーを受けるか、全日本に復帰をするのか、悩みに悩みました。ですが、今回モリワキレーシングさんからの熱烈なお誘いがあり、また今後の計画が自分にとってとても魅力的なものであったので、決めました。ホンダに戻れることも、決めた理由の一つです。鈴鹿8耐では高橋裕紀選手とペアを組むことになると思いますが、とても楽しみです。

長年お世話になったBSBのチーム関係者、主催者、そしてファンの皆様に心から感謝をいたします。いつかまたBSBに参戦したいと思います。戦う地を違いますが、引き続き応援をよろしくお願いします!

そして、一年を通して日本のファンの皆さんに自分の走りを見せれることに喜んでいます。応援よろしくお願いします!!」

森脇 護 | Moriwaki Racing 総監督
「来年は、Honda CBR1000RRが新型になるということもあり、全日本ロードレース選手権JSB1000に継続参戦をすると共に、9年ぶりに鈴鹿8耐に参戦することになりました。そこで、強力な日本人ライダーが欲しいと考えたところ、清成選手以外に考えられないと言うことで、彼にオファーを出しました。その結果、モリワキで走ってくれることになり、非常に喜んでいますし、今から来季がとても楽しみです!」