Team KAGAYAMA: 加賀山就臣、清成龍一、浦本修充での鈴鹿8耐参戦体制を発表

TK 2016 Suzuka 8Hours Lineup

Team KAGAYAMAが‟コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第39回大会への参戦体制を発表。チームオーナー兼JSB1000にフル参戦をしている加賀山就臣に、昨年に続き清成龍一を再起用。この二人に今季からTeam KAGAYAMAに移籍をし、J-GP2で開幕3連勝を達成している浦本修充選手を器用。この3人体制で鈴鹿8耐表彰台はもちろん、初優勝を目指す。

加賀山はチームが鈴鹿8耐初参戦の年にケビン・シュワンツ選手と芳賀紀行選手をサプライズ起用。参戦2年目にはMoto2™世界選手権ライダーであるドミニク・エガーター選手、そして昨季はBMWでBSB参戦をしていた清成を起用とメーカーの垣根を越えた「ドリームチーム」で3年連続表彰台を獲得した。プライベーターとして3年連続の表彰台獲得は周囲の反響を呼んだが、加賀山は嬉しいと同時に悔しいという気持ちがあった。それは「優勝」を目指しているからだ。今年はBSBでBennetts Suzukiに移籍した清成、Team KAGAYAMAでJ-GP2に参戦している浦本選手と全員がSUZUKIで参戦をしているライダーを起用。「優勝」をするために、加賀山が考えに考え抜いた選択となった。加賀山のTeam KAGAYAMAでの鈴鹿8耐優勝の夢を果たすための、自分のための「ドリームチーム」となった。

清成龍一は今季から鈴鹿8耐参戦マシンであるSUZUKI GSX-R1000を駆り、BSBにフル参戦中。チーム体制やマシントラブル、そして転倒負傷などで開幕から3戦は本領発揮とまでは行かない状況だが、チームもマシンも良くなって来ている。昨年、GSX-R1000に初乗りでの参戦と違い、今年はマシンにも慣れてきたところでの参戦。目下鈴鹿8耐4勝と歴代2位タイ記録を持つ清成。歴代1位タイ記録となる8耐5勝達成への意気込みは十分だ。また、新しくチームメイトとなった浦本選手とは清成が創設したTeam ONでトレーニングを一緒にしている仲。また、浦本選手は清成の自宅の1Fを借りて住んでいることもあり、お互いのことを良く知っている。

鈴鹿8耐初優勝のカウントダウンが始まった……

加賀山就臣 | 第1ライダー兼チームオーナー
「スポンサーの皆様のご協力により、今年も鈴鹿8耐に参戦出来る事をとても感謝しています。昨年も一緒に表彰台を獲得し、実績と安定感ある清成龍一と、若い力で未知数の浦本修充の3人で共に優勝を目指して戦います。今年もたくさんの応援を宜しくお願い致します。」

清成龍一 | 第2ライダー
「昨年の8耐後から2016年もTeam KAGAYAMAから8耐に参戦したいと思っていましたので、今年も参戦出来る事になり本当に嬉しく思いますし、感謝しています。目標は勝つ事です。みなさん今年も応援宜しくお願いします。」

浦本修充選手 | 第3ライダー
「まず、自分に走る機会を与えて下さった加賀山さんをはじめとした、支えていただいている全ての皆様に感謝しています。実績のあるチームと尊敬しているライダーの加賀山就臣選手と清成龍一選手と走ることは、今後の自分にとって、ものすごく価値のあるものになると思います。経験を積みながら優勝を目指してチーム一丸となって戦いたいと思います。」

Team KAGAYAMA GSX-R1000