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玉田は出るき満々…..

August 29th, 2013

Tamada@Suzuka ARRC 2013今週末、鈴鹿サーキット初のアジアロードレース選手権が開催される。2011年には藤原克昭選手(Kawasaki)がタイトルを獲り、昨年は清成龍一がチャンピオンになり、近年大盛り上がりを見せているシリーズ。

今年は玉田誠がフル参戦をしており、前戦のインド大会でダブルウィンを果たし、現在ランキング2位。チームメイトのアズランがランキングトップにいる。

その玉田は先月開催された鈴鹿8耐で転倒。鎖骨や肩甲骨、そして足首と合計5カ所も骨折。それに加え、左手中指も切断と普通の人ではまだ病院で安静にしているような大けがをした。その玉田が、今日鈴鹿でシート合わせを行った。普通、シート合わせはシーズンの始まる前に済ませ、一度決まればシーズンを通して変更する事はまずない。だが、負傷した影響を少しでも和らげるために、改めてシート合わせをした。今日サーキットにいて、玉田がシート合わせをしているのを見た関係者は「え?本当に走るんだ」と驚いていた。

担当医も驚く程の回復を見せた玉田だが、完治にはまだまだ遠い道のり。骨もまだ完全にくっついておらず、再骨折の可能性もある。マネージャーとしては無理をして欲しくない。だが、ライダーたちは言っても、自分が走れると思えば、レースに出てしまう。加賀山就臣もそうだし、菊池寛幸もそうだった。そして玉田もそう。

チームとホンダには感謝をしている。アズランのタイトルもかかっており、彼をサポートをする意味から代役を立ててもおかしくない情況に、玉田の回復にかけて、玉田を待ってくれている。

初日のフリー走行で本当に走れるのか判明するが、玉田は多分大丈夫と言うんだろうな。。。彼が走れると判断した時は、ただ走れると言う意味ではなく、自分に課せられた仕事をできると思った時だとは思うが。。。

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